RELEASE
2015.01.22

CROSS2015のセッションで質問を募集してます!!

こんにちは。高林(@tatakaba)です。1月29日に行われる、エンジニアサポート CROSS 2015で、ニフティ様、ビズリーチ様、リクルートテクノロジーズの3社で、若手・中堅・CTOの語る、うちの会社のいいところ/わるいところというセッションを行う事になりました。弊社からは、4年目の若手と年目のベテラン社員2名がパネルディスカッションに登壇予定です。

エンジニアサポート CROSS 2015

社内環境や働き方、福利厚生の制度など当り障りのない話から、辛かった、楽しかったことや入社前後のギャップ(がっかりした/感心した)など、かなり赤裸々な部分まで今だから話せるぶっちゃけトークを3社間でディスカッションします。
現場で働いてる生の声が聞ける機会ですので、是非みなさん参加して下さい。また、質問しづらいことなどもあると思いますので、twitterでも質問を募集してます。コチラから質問を投稿下さい。

RELEASE
2015.01.19

【東京4泊5日】リクルート自然言語処理ハッカソンのお知らせ【学生限定】

ATLの大杉です.先日,創造力と妄想力が試されるモニタの募集を告知させていただきましたが,今度は工学力と企画力が試されるイベントの告知です.

要約:リクルートのデータを使ったハッカソンを3/23~3/27の1週間行うので,その参加者を募集

  • 主催:(株)リクルートテクノロジーズ アドバンスドテクノロジーラボ
  • 参加要件:自然言語処理やその周辺の数学を専攻・興味ある大学生.インターンではないので学部1年生でも博士課程の学生でも可.年齢制限もなし.
  • 場所:東京駅すぐのリクルートテクノロジーズのオフィス
  • 期間:3/23~3/27 10:00~18:00 (初日のみ13:00開始.最終日は懇親会あり)
    • スケジュール:

        初日:13:00集合,PCセットアップ,レギュレーション説明など 18:00終了
        2日目から4日目:10:00~18:00 ハッカソン作業
        最終日:10:00~15:00(予定)ハッカソン作業 15:00~17:00 プレゼン&結果発表17:00~ 懇親会
  • 参加費:なし
  • 宿泊場所:相鉄フレッサイン東京京橋 シングル朝食付き(3/23~3/27,遠隔地からの参加のため3/22に前泊が必要な方は要相談)
  • 交通費:全額支給(国外からは要相談)
  • 使用予定データセット:リクルートグループのデータ
  • 課題内容:直前まで秘密.勝敗は予測精度ではなく,社員へのプレゼンで決まります.最低限のデータマイニングスキルは必須
  • 備考:期間中はサポート要員として社員がつきます.
  • 募集人数:10人.応募者数が10人を超えた場合はこちらで選考を行います.せっかくの東京での宿付きなので,東京に普段中々来られない地方の学生の優先度が高めになります.ご了承ください.
  • 持ち物:印鑑をお願いします.なおご自身のラップトップPCにはデータをいれることはできません.ご了承ください.こちらの方でPCを準備させていただきます.少しでも使いなれた環境にちかづけるため,キーボードやマウスなどの持ち込みは認めます.
ーーーーー<<<注意>>>ーーーーー
申し込み方法:
イベントの性質上,どなたでも参加可能という訳には行かず,簡単にですが審査させていただきます.
件名に「リクルート自然言語処理ハッカソン申し込み」
本文に名前,大学名,学年,業績(あれば),専門テーマ(あれば),使用できるプログラミング言語とその用途,その他特筆したいこと(自由記述),意見要望(自由記述)を明記した上で,atl_hackathon(a)ml.cocorou.jpまでメールください.*(a)は@のことです. みなさまのご参加をお待ちしております.

ご不明な点や,イベントへのご質問はこちらのメールアドレスまでお願いします.
*個人情報の取り扱いはリクルートテクノロジーズのプライバシーポリシーに則って厳重に管理させていただきます. ーーーーーーー<<<追記>>>ーーーーーー
応募締め切りは2015/2/20 17:00までとさせていただきます.

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2015.01.16

オリジナルbot作り モニタ募集

脳カレイメージ図

脳カレ:画面イメージ図(画面は開発中のものです)

ATLの大杉です.
現在,我々はLINEパン田一郎のようなシステムを簡易に作成するためのツールを開発中です.
そこで,このたび,そのツールを使ってbotを簡易に作成できるのかの実証実験を行います.
以下,その詳細です.
  • 企画名:脳内カレシ具現化計画(仮)
  • 作りたいもの:脳内カレシと会話できるコンテンツ,単独の男性キャラとの会話を想定しているが,複数キャラや無機物も可(要相談)シチュエーションも任意(要相談)
  • 提出物:botとの受け答え用のスプレッドシート(googleのスプレッドシートやMS OfficeのExcelなどで作成可能です.受け答えのパターン数は300以上で),キャラの顔アイコン画像(任意)
  • 必要な技能:PCで文章がかければ原則問題ありません.サンプルも用意してあるので,作成難易度はあまり高くないはずです(それを検証するのが実験の目的です).
  • 期間:2月8日〜3月1日(多少の前後は可能)
  • 作業場所:基本的に自宅 契約開始時と終了時の計2回,打ち合わせあり(初回:2月8日10:00~12:00, 最終回:3月1日10:00~12:00(予定))
  • 打ち合わせ場所:(株)リクルートテクノロジーズ パシフィックセンチュリープレイス丸の内 19階 (東京駅八重洲南口より徒歩3分)
  • 業務委託料:3万円(片道2000円程度までなら打ち合わせ場所までの交通費支給)
  • 備考:作品の著作権は(株)リクルートテクノロジーズが保有します.ただ作品の二次創作などに関してはかなり前向きに検討させていただく方針です.出来の良い作品に関してはweb上で公開し,広く遊べるようにお願いさせていただく場合があります.ご了承ください.
  • 応募方法:下記のアドレスまでメールでお願いします.
  • 件名を「脳内カレシ具現化計画モニタ応募」と記載し,下記の内容を本文に含めてください.
  • 連絡先(メールアドレス)
  • 名前(フリガナ)
  • 年齢
  • 性別
  • 職業(大学生の場合は学年も)
  • 作ってみたい脳内カレシのプロフィール(任意)
  • 作ってみたい脳内カレシ画像(任意)
宛先
atl_noukare(a)ml.cocorou.jp *(a)は@のこと
までお願いします.

締め切りは1/31 17:00までとさせていただきます.
応募者多数の場合は応募を早めに締め切らせていただく場合がございます.ご了承ください.
お問い合わせ先:atl_noukare(a)ml.cocorou.jp *(a)は@のこと
ご不明な点や,モニタやイベントへのご質問はこちらのメールアドレスまでお願いします.
*個人情報の取り扱いはリクルートテクノロジーズのプライバシーポリシーに則って厳重に管理させていただきます.

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2014.12.22

PusnaRSのアーキテクチャについて

APソリューショングループ(以下ASG)の宮川です。リクルートテクノロジーズAdventCalendar2014 の12/20分のエントリーとして書きます。 以前このブログでも紹介したPusnaRSですが、運用しだしてもうすぐ1年が経ちます。 PusnaRSは2013/12/23に旧システムからの移行を行ったのですが、トラブって12/24の深夜まで作業を行う辛いクリスマスイブを過ごしたのは今となっては良い思い出です。 というわけで、運用しだしてもうすぐ1年という区切りになります。
このタイミングでPusnaRSについてもう少し詳細を共有していこうと思い、@IT様に連載記事を持たせてもらう事となりました! 全4回を予定しており、初回は全体のアーキテクチャ構成について掲載しています。第2回は相野谷がDynamoDBについての掲載する予定です。また、11/25に日経BP様主催のシステム高速化Forum2014というイベントでPusnaRSについて事例紹介をさせて頂きました。今回はその時の資料を掲載します。 —


— イベント当日は雨にもかかわらず、多くの人に参加して頂きました。 この資料含めて、DynamoDBやノンブロッキングI/Oの活用事例として参考にして頂ければ幸いです。 ASGでは現在DockerやClojureに力を入れています。近いうちにそれらの活用事例についても紹介していきたいと考えています。

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2014.12.19

リクルートテクノロジーズのAndroid開発

スマートデバイスグループの片渕です。

この記事はリクルートテクノロジーズAdvent Calender 2014の19日目の記事です。

前日は,@ainoyaさんのモバイルアプリ開発で面倒なサーバAPIバックエンドの切り替えを動的に行うについてでした。
今回は,私が所属しているスマートデバイスグループでAndroidエンジニアがどんな技術を利用して開発を進めているかに関してご説明します。

組織

リクルートテクノロジーズのスマートデバイスグループはゼクシィSUUMOなどリクルートの中でも比較的規模の大きいアプリ開発をミッションとしている組織です。

100人を超える大所帯ですが,その内Androidエンジニアは約30名程となっています。同様にiOSエンジニア,QAメンバーが30人程在籍しています。

技術

IDE

Androidといえば気になるのが開発環境だと思いますが,原則としてAndroid Studioの利用を推奨しています。

Android Studioは既に1.0がリリースされており,ADT Pluginの開発は実質凍結するのが確定している為,NDKを多用しているアプリでもない限り今後Eclipseを使うメリットはありません。

とはいえupdatesのchannelはさすがに怖いのでdev channelにする様にしています。

プラグインの導入も特に決まりはありませんが,この辺を使っています。特にEclipse Code FormatterはEclipseからのマイグレーション時に重宝します。

Build System

Gradle一択…と言いたい所なのですが,社内ではMavenを利用しているプロジェクトが多いです。

その理由は,弊社ではAndroid Gradle Pluginが登場する遥か前よりビルドの自動化を実施しており,既に100を超えるアプリにMavenが装着されてしまっていた為,マイグレーションのコストを一気には払えないという事があります。

が,将来的にGradleへ移行した方が管理コストが低くなるのは自明の事なので現在絶賛マイグレーションを推進している最中です。

Mavenでもprofileやmaven-android-pluginをフル活用する事でBuild variantsの様な事を実現できたりaarを利用した開発ができるのですが,その辺のノウハウは以前に勉強会で発表させて頂きました。

個人的にはライブラリを開発する際はdependencyのoptional依存を利用できたりmaven-release-pluginを使ったリリース作業自動化ができる為,便利な面も多いと感じています。

が,Android StudioではひっそりとMavenサポートが打ち切られていた事を最近知り非常にショックを受けています。

Jenkins

アプリ・ライブラリのビルドはJenkinsで自動化しており,ビルドボタンを押すだけでapkが開発者やQAに配布される仕組みになっています。
この辺は当たり前ですね。

Library

少し前までは社内で開発したライブラリを使用していましたが,最近はオープンソースへの切り替えを薦めています。以下の様なライブラリを利用する事が多いですが, 原則としてAndorid SDKやSupport Libraryに同等の機能が存在する場合はそちらを使う様にしています。


また,クラッシュ検知やPush通知配信基盤のシステムに関しては内製しており,専用のAndroid SDKを用意して各アプリへ装着しています。

Push通知配信基盤に関しては@ITの連載で詳しく語っておりますのでご参照下さい。

Challenge

R&Dという程ではないですが,Androidの新機能に関しても可能な限りキャッチアップする様にしており,例えばApp Indexingに関してはGoogle IO 2014に間に合わせる形で急ピッチで実装を進めました。現在では以下のアプリがApp Indexingに対応しています。


また,現在はAndroid TVに関しても検証を開始し,リクルートとして面白い試みができないか考えています。

Other

その他のツールに関しては以下の様なものを利用しています。
  • タスク管理: Redmine
  • ソースコード管理: GitLab
  • ナレッジ共有: Qiita:Team
  • チャット: Hipchat

大事にしている事

長々と書きましたが,我々が一番大事にしている事は, Pure Androidの思想に準じたAndroidらしいアプリを作る事です。

勿論ビジネス上の制約などがあり厳しい場合もありますが,可能な限りAndroidの思想に準じた実装をする事を心がけています。

AndroidのUIアンチパターンに関しては以下の動画が非常に参考になります。


最後に

ここまで弊社で実施しているAndroidの取り組みに関して書きましたが,勿論良い事ばかりではなく以下の様な課題も抱えています。

  • Gradleへの移行をスムーズに進められていない
  • Androidのベストプラクティスに関して社内で理解している人間が少なく,どうしてもiOSに押されてしまう
  • そもそもAndroidエンジニアが圧倒的に足りていない

我こそはリクルートのAndroidアプリを良いものにしたい!という志持っておられる方がおりましたら,是非一緒に働きましょう!

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