ATL広尾を模して私が製作・公開させていただいたVRChatワールド「ATLHIROO」にて、月に2回ペースでバーチャル勉強会を開催しておりますが、7/3に第5回目を開催いたしました。
※本記事はATL客員研究員のUUUPAが寄稿しております。ATL客員研究員にはどなたでも無料でなれますし、最新のVR機材が使い放題なので、東京広尾にアクセスできる人はぜひ登録しに行くといいと思います!!

第5回発表内容

今まで私は、VRChatのワールド作成を中心に勉強してきましたが、いよいよアバターキャラクターも作りたくなり、最近はBlenderという3D作成ソフトを使ってキャラクターを作り始めています。今回はキャラアバターの作成について調べた知見を共有させていただく内容で発表を行いました。

ATL広尾バーチャル勉強会の目標

バーチャル空間で勉強会を開催して感じたことは、以前にも寄稿しましたが、開催回数を重ねることで、少しずつですが私も開催に慣れてきました。
この「ATL広尾バーチャル勉強会」は、現状は一人で開催から登壇まで運営しておりますので、今のところ私の好みとする勉強会の雰囲気作りを心掛けています。

1. 発表中も談義できること

現実世界での勉強会では、質問タイムでない限りは、登壇者の発表中に参加者が発言を挟むことはないと思いますが、VRChat上でのバーチャル勉強会では、登壇者の発表中でも、参加者の皆様が発表ネタについて随時発言してくれるスタイルです。発表者としても嬉しくもあり、参加者全員にとっても凄くためになるし、新しい勉強会スタイルとしてとても気に入っています。
VRChatではアバターキャラクターは基本立ちポーズなので、立ち話の感じで発言しやすいのかもしれないなと思ってます。

2. 発表内容は事前に公開

勉強会の開催告知は、私のTwitterアカウントでイベント当日に告知ツイートすることで行っています。数日前に告知しても忘れちゃうと思いますし、気軽に開催している感じをお届けしたいので。(外部リンク:実際の告知ツイート

その告知ツイート内で、勉強会で投影するスライドの内容を事前に共有しています。
告知ツイートを見た人は、自分に興味がある発表内容だったら参加する、ということができます。また、発表内容を見れば、発表者がどのくらいのスキルを持っているのかも窺い知ることができます。
それによって、勉強会への期待感やレベル感を事前に調整できて、参加満足度につながることを狙っています。
発表内容に興味がある参加者が来てくれるため、勉強会での参加者皆様からいただくコメントも同ジャンルの有益なものとなり、良いスパイラルをもたらしています。
このように、今のところはネタバレしていても参加してくださる方がいてありがたいかぎりです。発表内容がネタバレしていても、発表を楽しんでもらえるように工夫して喋りたいとは肝に銘じております。

3. 気軽に参加・退出できること

バーチャル空間での勉強会は、参加者は自宅にいながらにして、HMDをかぶるだけ(※VRChatはPCだけでも参加できます)で参加できますので、その時点で気軽だと思います。
発表中の途中退出もOKです。VRなので音もなくご退出できます。一言ご挨拶してくださって退出される方もいらっしゃいますが、発表者としてもどちらの場合でも、あまり気になりません(=傷つきません)
誰もが自宅から、隙間時間にふらっとご参加いただいていると認識しているので、急にお子様の世話が発生したとか、お風呂に入らないといけないとか、そういう理由が裏にあるのだろうなと想像して、逆にほほえましいぐらいです。

4. 誰でも登壇できること

この目標は未だ実現できていませんが、ATLHIROOワールドのスライド表示部分は、私(UUUPA)以外の人のスライドも表示&操作することができますので、誰でも登壇者になれます。
発表内容において、私のスキルはあまり高くないのは自覚しておりますので、より専門的な発表や、異業種の発表等、今後私以外にも登壇してくれる人が出てきたら嬉しいなと思っています。登壇発表に興味がある方は、ぜひ私(TwitterID:UUUPACOM)にご連絡いただければ嬉しいです。
※本当は登壇者への報酬が出せればいいのかもしれないですね。リクルートさんにお願いしてみればいいのかしら!?

5. 初めての人でも参加しやすいこと

これまでも、3Dモデリング、テクスチャ、ライティング、キャラ作成といった風に、毎回発表テーマが違う(※)ので、毎回参加者の顔ぶれが違ってくることは良いことだと考えています。
だから、回の途中から初めて参加したいと思ってくれた人が気兼ねなく参加できるようにしていきたいと思っています。
主催者としては、あまりジャンルを絞ったネットスラングを使わないとか、特定の常連さんいじりは控えるとかでしょうか。そんなことをしなくても、スライド事前公開などの施策にて、興味を同じとする人達が集まっているので、それだけで連帯感は生まれていると信じています。実際に毎回、初めましての皆様とお話ししていてすごく楽しいです。

※一応VRChat上で勉強会をしているので、VRChat開発に何らかの形でまつわるネタを発表するようにはしてきました


今後も、月2回ぐらいのペースで開催していけたらいいなと考えています。開催告知や参加方法については、私のブログエントリをご一読ください。
ATL広尾バーチャル勉強会について – ウーパの手習い(外部リンク)

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