iBeaconイメージ画像

技術体験イベントを開催します!

こんにちは、客員研究員の松江です。

今話題の技術やちょっと手を伸ばしたところにあるような技術を実際に体験できるイベントを、3/27に実施することになりました!

Google GlassやiBeaconなどの比較的新しいデバイス技術。様々なものが生まれてきていますが、現実的にはまだ普及していないけれども機会があれば触れてみたい!体験してみたい!という方もいらっしゃるのではないしょうか。様々な技術のリアルな体験場所として、体験イベントを開催します!難しい技術や最先端技術に対しても楽しいイメージを持ってもらいたいという想いから、今回はとあるレストランを借りまして、その店内に様々な技術をちりばめます。ひょっとして未来の飲食店が体感できるかも?

イベントは様々な技術を体験できる場になるのですが、私が担当しているiBeaconを用いた新しい飲食体験のカタチについて、まずはこの場で報告いたします。

iBeaconってなに?

ところでiBeaconについては皆様ご存知でしょうか?

iBeaconはiOSの位置情報サービスを拡張する新しいテクノロジーです。

→詳細はこちら:iOS:iBeacon について

以下引用

iBeacon の設置場所に近づいたり離れたりすると、iOS デバイスから App に通知させることができます。位置のモニタリングのほか、App によって iBeacon (たとえば、Apple Store 直営店のディスプレイやレジカウンター) との距離を測定することもできます。iBeacon では、位置情報を明らかにするために緯度と経度ではなく、BLE (Bluetooth Low Energy) 信号を利用します。この信号を iOS デバイスが検出します。

つまりBeaconと呼ばれる特定の端末などに近づいたらユーザになにかを通知したり、その距離に応じたサービス提供がアプリなど可能になるという技術です。

iBeaconの位置測定には「リージョン監視」「レンジング」の2種類あります。
また、Beacon端末の識別はUUID/Major/MinorというIDで識別を行います。

リージョン監視とレンジングの違いは以下の通りです。

リージョン監視
・Push通知が可能(バックグラウンド可能)
・距離(Proximity)は取れない
・UUIDのみで判定
・OUT→INで検知(即時)
・IN→OUTで検知(30秒後)

レンジング
・Push通知が不可能
・距離(Proximity)が取れる
・UUID/Major/Minorが取得できる
・検知の間隔は1秒(設定も可能

Proximityは距離に応じた相対的な値を取得できます。
遠い(電波が弱い)ところからUnknown、Far、Near、Immediateの4段階に変化します。

そんなiBeaconですが、イベント会場ではアプリへのPush通知や着席時の注文や決済の体験ができるブースを設けます。
3/27のイベントの詳細については別途アナウンスさせていただきますね。

その他の技術や、iBeaconアプリ開発の様子なども継続して追ってご報告させていただきます!

引き続きALTブログをよろしくお願い致します!

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